ON AIRランプを改良した
先日作ったON AIRランプ には何件かお問い合わせをいただきました。今回は、トランジスタがスルーホール部品だったりして中途半端だった部分を修正した基板(Rev. B)をつくりました。 また、前回の基板では、ホイップアン… 続きを読む »
先日作ったON AIRランプ には何件かお問い合わせをいただきました。今回は、トランジスタがスルーホール部品だったりして中途半端だった部分を修正した基板(Rev. B)をつくりました。 また、前回の基板では、ホイップアン… 続きを読む »
先日、これまたローカルの局長さんから「ON AIR」サインランプをいただきました。セリアで販売されているもので、シリーズに「非常口」、「使用中」等があるそうです。アマチュア無線局の局長さんたちは、これを改造して送信中に「… 続きを読む »
前回のDTMFコントローラを制御するには、当然DTMFを出す装置が必要なわけです。よほど古いアマチュア無線機でなければ、ほとんどDTMF送信機能がついていますし、プリセット機能もついていますので、長めのコマンドをそのまま… 続きを読む »
DTMFといえば、今ではすっかり使う事が少なくなった固定電話プッシュホンでダイヤルした時に出ていた、ピポパという信号音のことです。今でも、フリーダイヤルなどに電話した時に「オペレータにつなぐ場合は1を押してください」など… 続きを読む »
以前、KiCad Version 8からLTspiceがうまく連携できないと書きましたが、LTspiceはバッチモードで実行されていて、実行ウィンドウが表示されていなだけでした。LTspiceのコマンドラインオプション … 続きを読む »
最近はプリント基板も簡単に安く速く作れるようになり、ユニバーサル基板で作る手間を考えるとさっさと基板を作った方が良いと感じてきました。回路図とプリント基板のアートワーク作成にKiCadを使っています。どうせならKiCad… 続きを読む »
NanoVNAは、数年前にNanoVNA-F V2を購入して使っていたのですが、NanoVNA-H4にErik Kaashoekさんが開発したファームウェア(F/W)を適用するとTinyPFAになるということで追加で購入… 続きを読む »
拙作のGPSDOでは、OCXOにMorion MV89Aを使っていました。テスト版としてMV89Aの代わりにhp 10811Eが使えるようにしたF/Wを作りましたが、自分では動作確認ができていませんでした。今回、hp 1… 続きを読む »
先日、うまく校正できなかったクラニシ RW-151Dですが、検波ダイオードを入手したので交換し、(なんちゃって)校正しました。 RW-151Dに使われている検波ダイオードは1SS16のようだということで、1SS16を入手… 続きを読む »
アマチュア無線を再開する時に、クラニシの終端型電力計RW-151Dを入手しました。かなりの年代物です。 年代物ではありますが500MHzまで使え、電力も150Wまで測定できるものです。電力表示は校正されていないので、あて… 続きを読む »