Tang Nano 4K アナトミア(3)
Tang Nano 4K に搭載されているFPGA GW1NSR-LV4CQN48P に内蔵のMPU(empu)から回路を制御するのに、APBを利用しようと考えています。APBの仕様書はAMBA® APB Protoco… 続きを読む »
Tang Nano 4K に搭載されているFPGA GW1NSR-LV4CQN48P に内蔵のMPU(empu)から回路を制御するのに、APBを利用しようと考えています。APBの仕様書はAMBA® APB Protoco… 続きを読む »
GOWIN FPGA Designerには、シミュレータは付属していませんが、代わりにGAOというFPGA内の波形を見るツールがあります。GAOはGowin Analyzer Oscilloscope の略です。もちろん… 続きを読む »
3年以上前に購入したけど少し遊んで放置していた Sipeed Tang Nano 4K を、ちょっとやりたいことが出来て引っ張りだしてきました。以前試したときは、GOWINのプログラマアプリが Tang Nano 4K … 続きを読む »
これもアマチュア無線国家試験の問題です。 なんとなく難しそうに見えますが、実際は簡単で図をみたら直ぐに答えが分かるのです。これは最後に説明するとして、一応計算してみたいと思います。 まぁ、計算しなくても…乗算… 続きを読む »
先日のアマチュア無線の国家試験で振幅変調AM(A3E)に関する問題が出ていましたね。 公式をおぼえていれば簡単なのですが、今回はこれを解いてみたいと思います。 この時のA3E信号の波形は、こんな感じでしょう。 公式を覚え… 続きを読む »
先日作ったON AIRランプ には何件かお問い合わせをいただきました。今回は、トランジスタがスルーホール部品だったりして中途半端だった部分を修正した基板(Rev. B)をつくりました。 また、前回の基板では、ホイップアン… 続きを読む »
先日、これまたローカルの局長さんから「ON AIR」サインランプをいただきました。セリアで販売されているもので、シリーズに「非常口」、「使用中」等があるそうです。アマチュア無線局の局長さんたちは、これを改造して送信中に「… 続きを読む »
DTMFといえば、今ではすっかり使う事が少なくなった固定電話プッシュホンでダイヤルした時に出ていた、ピポパという信号音のことです。今でも、フリーダイヤルなどに電話した時に「オペレータにつなぐ場合は1を押してください」など… 続きを読む »
以前、KiCad Version 8からLTspiceがうまく連携できないと書きましたが、LTspiceはバッチモードで実行されていて、実行ウィンドウが表示されていなだけでした。LTspiceのコマンドラインオプション … 続きを読む »
最近はプリント基板も簡単に安く速く作れるようになり、ユニバーサル基板で作る手間を考えるとさっさと基板を作った方が良いと感じてきました。回路図とプリント基板のアートワーク作成にKiCadを使っています。どうせならKiCad… 続きを読む »