NanoVNA-H4のF/W(ファームウェア)を更新する
NanoVNAは、数年前にNanoVNA-F V2を購入して使っていたのですが、NanoVNA-H4にErik Kaashoekさんが開発したファームウェア(F/W)を適用するとTinyPFAになるということで追加で購入… 続きを読む »
NanoVNAは、数年前にNanoVNA-F V2を購入して使っていたのですが、NanoVNA-H4にErik Kaashoekさんが開発したファームウェア(F/W)を適用するとTinyPFAになるということで追加で購入… 続きを読む »
拙作のGPSDOでは、OCXOにMorion MV89Aを使っていました。テスト版としてMV89Aの代わりにhp 10811Eが使えるようにしたF/Wを作りましたが、自分では動作確認ができていませんでした。今回、hp 1… 続きを読む »
先日、うまく校正できなかったクラニシ RW-151Dですが、検波ダイオードを入手したので交換し、(なんちゃって)校正しました。 RW-151Dに使われている検波ダイオードは1SS16のようだということで、1SS16を入手… 続きを読む »
アマチュア無線を再開する時に、クラニシの終端型電力計RW-151Dを入手しました。かなりの年代物です。 年代物ではありますが500MHzまで使え、電力も150Wまで測定できるものです。電力表示は校正されていないので、あて… 続きを読む »
久しぶりに実験部屋の整理をしました。いや、まだ全然整理できていないんですけどね…で、化石部品の地層からGPSDOの生基板が出土しました(笑) 初めてKiCadで作った基板で、パターンミスがあったり、シルク印刷… 続きを読む »
久しぶりのGPSDOネタです。 GPSDOを作ってもう3年以上経ちました。ダブルオーブンのOCXO MV89A、ルビジウム発振器 LPRO(LPRO101)と組み合わせて使っています。拙作のGPSDOにも興味をもっていた… 続きを読む »
GPSDOを作っていると、どれぐらいの周波数精度が出ているかが気になってきます。周波数を測定するには周波数カウンタです。もちろん、これに加えて精度の高い基準周波数が必要になります。基準周波数が欲しいと思ってGPSDOを作… 続きを読む »
Here is an introduction of making a GPSDO. Features This GPSDO is fully original and almost totally from scrat… 続きを読む »
一時期、中国の基板メーカALLPCBが無料で試作基板を作ってくれるサービスをしていました。その時にGPSDOをプリント基板化しました。数か月前のことになりますが。 OCXO, Rb発振器と2台GPSDOをユニバーサル基板… 続きを読む »
前回は10MHzを1Hzに分周した1ppsの間隔をTICにより測定する1pps TIC法によりAllan deviationを測定しましが、今回はDMTDを作ってAllan deviationを測定してみました。DMTD… 続きを読む »