SIGLENT SDS2104X Plus ( SDS2000X+) レビュー(6)
久しぶりにSignet SDS2104X Plusネタです。 Siglentオシロに関する日本語のブログが少ないためか、SDS2104X Plusを検索して当ブログに来られる方が増えてきています。アマゾンでの売価も私が購… 続きを読む »
久しぶりにSignet SDS2104X Plusネタです。 Siglentオシロに関する日本語のブログが少ないためか、SDS2104X Plusを検索して当ブログに来られる方が増えてきています。アマゾンでの売価も私が購… 続きを読む »
Here is the introduction of my original GPSDO which is controlled by STM32F411CEU6 and using a Chinese GNSS m… 続きを読む »
前回に引き続き、GPSDOの実力を確認してみました。 今回は、Stable32を参考に10MHzを1Hzに分周し基準の1Hzとの間隔(TIC:Time Interval Counter)を測定する方法を試してみました。 … 続きを読む »
「え?」と思うところもいくつかありましたが、20万円弱で帯域100MHz, 2GSa/sのオシロが買えるというのはメリットがあります。100MHz帯域であれば垂直分解能10bitです。個人で使うには十分な性能があると思い… 続きを読む »
今週は4連休で、AliExpressに注文した部品もまだ到着しないので、SIGLENT SDS2104X Plusのマニュアルを読みながら使い方を調べています。 今回はSequence Modeの巻です。 Sequenc… 続きを読む »
前回、Zoomの仕様について書きましたが、そのアップデートです。 SIGLENTが考える使い方は、「必要な分を取り込んでZoomして使う」仕様なのではないかと思います。 これはGPSモジュールからのUART(NMEA)を… 続きを読む »
オシロがあるとテスターだけの時と違い波形を見ることができますので、例えば電源のノイズなども見る事ができます。まぁ、趣味の電子工作ならオシロは要らなだろうと考えていたのですが、やっぱり効率は違いますね。(使っていなかったけ… 続きを読む »
これまで、自宅での電子工作は基本テスター一本でやってきました。先日興味半分にADALM2000を購入し、PCソフトのSCOPYと組み合わせて使っていましたが、SCOPYが今ひとつ安定性に欠け、また、オシロスコープの周波数… 続きを読む »